


さいたま市浦和区 Hさん 20代 女性 大学生
来院時の症状
子供の頃から姿勢が悪く、高校の終わり頃から腰~でん部にかけて痛みがある。授業などで座り続けると痛みが増す。肩こり、頭痛、眼精疲労も時々ある。
検査・原因の分析
動作テストで、腰を反らすと腰の痛みが増す。前傾姿勢で、頭が体よりも前にでて、首肩、背中の筋肉に非常に負担をかけている。腰はでん部が後ろに突き出ている状態で、腰のそりが非常に強い。また右足を上にして足を組む癖があり、骨盤に歪みがある。以上、このように身体に負担のかかる姿勢を長年続けてきたことにより、筋肉に疲労が溜まり限界を超えて痛みが出てきてると考えられる。
施術プラン
全身の筋肉を和らげて血流を良くし、筋肉に柔軟性をつけつつ背骨の関節にも動きをつけていく。それにより、背中全体のカーブを整え、体の前に出ている頭が体の上に乗るようにする。また、骨盤の歪みも調整していく。体に負担のかからないように良い姿勢を意識しさせ、癖つけをしていく。運動をあまりしていないので、合間に背骨や腰周りを動かす体操を行い、なるべく筋肉を固めないようにする。身体に負担がかかるので足を組むのはやめてもらう。
経過
1回目・・・施術後、動作テストで腰を反らしての痛みは消えた。身体の負担を減らすため、 正しい姿勢を指導。
2回目(2日後)・・・腰の痛みは軽減。でん部に痛みが残っている感がある。腰の体操を指導。
3回目(5日後)・・・座り続けても、腰やでん部に痛みがでてこなくなった。
4回目(10日後)・・・首肩は楽に。頭痛、眼精疲労も最近ない。
5回目(16日後)・・・調子よい。姿勢は意識している。
6回目以降・・・現在は体調管理、体質改善のため、2週に1回のペースで来院している。